忍者ブログ

サックス 敦

*今日のつぶやき*(1/6) 部屋で育てているギンモクセイが開花中で、香りに癒されています 敦

今日から梅雨入り


今日、バイト昼休みの散歩にて。
オフィスビル街のど真ん中から突然タイムスリップしたかのような光景に思わず息を呑む、
雨の日本橋日枝神社。

茅場町~日本橋界隈は、ビル街の続く中でふと路地に入れば歴史的な場所が数多くあり、
予備知識なしで散歩していても楽しい。

次回はどんな光景に出くわすのかな?

iPhone SEで撮影。
Nihombashi Hie Shrine, Kayabacho, Tokyo.
 
 
 
 
 
 

PR

若いアメフト選手の謝罪会見をみて

涙でたー。

20歳の純粋な若者を盾にして、
その背後で逃げ回る情けない大人達。

この若者をここまで追い詰めた組織の大人達は
この先なにを信念や価値判断の基準にして
生きていくんだろうね。
自分が自分でイヤにならないのかな?
一番弱い人に罪を全部押し付けて。

上手く隠れたつもりでいても
その姿を世間はずっと見ている。

ところでこの大学には危機管理学部があるという話だけど、こんなに実践力のない所に勉強に来る学生はもういないだろうね(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 

壁は越えるものw


最近、気温の上下が激しいね。暑かったり寒かったりで体がついていくのが大変…。

音楽も写真も、おそらくその他の芸術も、自己表現の手段という意味ではみんな一緒で、
自分がぶちあたる壁というのは、それが音楽だろうが写真だろうが絵画だろうが小説だろうが
まったく同一の壁。同じところで行き詰る。

壁を乗り越えずに迂回してしまうと、最初は先へ進めたようにみえても
最終的には元の場所に戻ってきてしまう。迂回路は増えたとしても結局堂々巡りになっている。
だから自分の前に現れた壁は自分で越えるしかない。逃げ道はないってことだ。

4月下旬、国営昭和記念公園にて撮影(Nikon Df) 
 
 
 
 

初めての野鳥撮影

(カメラ:オリンパスOM-D E-M1 Mark II   レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO他
すべて無料貸出機を使用)

野鳥撮影会に参加してきた。鳥を専門に撮るのは初めて!
オリンパスの機材を無料で貸してもらえるため、当日は自分のカメラは持たずに手ぶらで参加。

野鳥といえばカラスしか知らない私でも、講師の小貝先生の丁寧なご指導のもと、
アドバイスいただいた通りにシャッターを押したら素敵な写真が撮れたよ。

普段わたしはニコンを使っているけど、オリンパスの操作はわりと簡単ですぐに慣れた。
無料機材、講師指導、撮影後の講評、押し寿司弁当、おやつのだんごとお茶のセットつきで1500円という破格な設定の撮影会。

オリンパスの小型軽量な望遠システムには昔からずっと興味があったので、
こうして実際に触る機会があって良かった。買えないけどね!
 
 
 
 

演奏中、たまにあること

ピアノでもサックスでも同じなんだけど
演奏中に、思い描く理想の音のイメージに集中しきっていると
ふと自分でも思わぬ力が働いて
演奏が思い通りグワーと盛上がることがある。

その瞬間は指が10本以上、あるいは
腕が3本生えてきたかのような感覚。
その3本目の腕(?)がどこから生えてきたのかが自分でもかなりハッキリ分かる(笑)

本当に不思議な感覚。
音楽やってる人にはよくあることなのかな?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

桜さくら


東京の桜はそろそろ終わりかな? 桜吹雪を見ていると時間を忘れてしまうね。


その美しさを写真に表すのが
私には難しくて…。 
桜の名所といわれる場所へも
いつかは行ってみたい気持ちも少しはあるけど。

有名なところじゃなくても結局
桜が見られるなら、
どこでもいい。

カラスも花見をするのかな。
 
 
  
 
 
 
 
 

バイトの昼休み~桜の巻

 
今日、バイトの昼休み中に散歩。
一瞬、天国に来たかと思った!

花見客というより
会社員姿の人がほとんど。
私と同じく、昼休みを過ごしにきた感じ。
弁当広げたり、花を見上げたり
散歩したりと、みな思い思いに
静かに過ごしていた。

桜の季節に来たのは初めて。
桜並木を端まで歩いていったら、
昼休みの時間を少しだけ過ぎちゃったemoji
黄色い花はレンギョウかな?

中央区、新川公園にて。
iPhone SEで撮影
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

お囃子に挑戦


ふと気まぐれで、今月から地元の祭囃子保存会の一般向け無料講座に参加中。

お囃子のリズムを西洋の拍子で把握しようとするのは野暮ってもの。
「てんてん、つくつー」と書かれた曲を無理やり五線譜に表してみたらカオス。

2回まで普通に繰返しておきながら3回目いきなりシャッフルに移行と同時にテンポ急加速(笑)
右と左の締太鼓が別のリズムを突然たたき出す。私ぽかーん。
後から聞けばそれは玉入れという、いわばソロの部分だった。

何もかもがジェットコースターのようにスリル満点で、
飽きっぽい私でもさすがにこれは飽きそうにない。

篠笛をやってたから本当は笛を持ちたかったけど、どうやら笛はベテランさんのポジション。
笛の合図をきっかけにして場面転換するってのがたくさんあるみたい。
 
「アンタ、ちょっと笛もやってみるかい?」なーんて声を掛けてもらえる日がいつかは来るかな?
 
 
 
  
 
 
 

感謝状いただきました


毎週ボランティア演奏で訪問している施設。
不定期に演奏していた時期も含めると、もう10年以上お世話になっているなぁ。

感謝状といっしょに、うしろの鉢植えの花もいただいたけど
すぐに枯らしてしまいそうで不安だ…。

【3/10追記】 花の名前はラナンキュラスと判明。
 
 
 

 

 

CP+2018感想

CP+を知らない人のために簡単に説明しておくと、
撮影関連の商品を扱う企業が一堂に会して、
自社製品の展示や新製品の発表をしたり、
各社それぞれが独自に写真家や雑誌編集者など
その道のプロを呼んで専門分野のわかりやすい解説(セミナー)
や自社製品の優れた点を解説してくれる場。

今年は3月2日に行き、
ドローン関連の展示や講演を中心に見た。
撮影界に新しい視点を提供したドローン。
音がうるさいのはこのままの方がいいと思う。
なぜなら、盗撮など犯罪に使われる可能性が
少しでも下がると思うから。

各社ブースそれぞれ、特色あるセミナーを開いているので目移りする。
カメラメーカーならシチュエーション別の撮影のコツや作品紹介、
アクセサリー用品のブースならプロカメラマンによる撮影デモンストレーション、
現像ソフト関連ブースでは、自分で撮影した写真を販売するための解説や売れ線写真を撮るコツ他。

写真販売サイトに関しては、私は数年前から数社に登録しているけど、
ライセンス関連等、どうしても独力だと理解が難しい面もある。
これからやる人や独力で調べる時間がない人には短時間で概要が分かり非常に役立つと思う。

最近は販売サイトにおけるスマホ写真の採用率が上がってきているので、
他の人に負けないアイデアを提供できる人にはどんどんチャンスが訪れてきた。
逆に、今まで自分の評価がぱっとしないのを機材のせいにしてきた人はもう言い訳できないだろう。

最後に余計なひとことを。
会場でちょっと辟易したのは、女性コンパニオンさんに群がるカメラ小僧(大人)たち。
さらに限定すると、コンパニオンさんがいる企業の製品などまったく興味がなく、
単に女性の写真だけが目的な奴らのこと。見ていてこっちが恥ずかしくなる。
ルール違反も多いため、最近はコンパニオンの撮影を禁止するブースも出てきているという。 
 
 
 
 
 

 
 

働くくるま


日本橋水門。
これから舞でも始めそうな作業車とその「舞台」。
作業車ってひたむきさを感じるせいか、どことなくカワイイよね。

夜の部もあるよ(笑)
(iPhone SEで撮影)
 
 
 
 
 

バイト昼休み



今日もお腹いっぱい食べてしまった…。
近くの弁当屋、安いし美味しいし味噌汁つきだし、量が多いときた。
こりゃやめられない(笑)

公園で食べた帰り道。
大通り沿いの花とビルの色合いが綺麗だったので、iPhone SEで撮影。
 
 
 
 

ベランダからの眺め

見飽きた景色も、雪の日をはさめば雰囲気がかなり変わるね。
それぞれ違う日の違う時間に撮影したものを、Photoshopでつなげてみたよ。
どう考えても現実にはあり得ない風景ができたよ(笑)