[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
*今日のつぶやき*(1/18) ブログもすっかり放置気味になってしまったなぁ 敦
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日、バイト昼休みの散歩にて。
オフィスビル街のど真ん中から突然タイムスリップしたかのような光景に思わず息を呑む、
雨の日本橋日枝神社。
茅場町~日本橋界隈は、ビル街の続く中でふと路地に入れば歴史的な場所が数多くあり、
予備知識なしで散歩していても楽しい。
次回はどんな光景に出くわすのかな?
iPhone SEで撮影。
Nihombashi Hie Shrine, Kayabacho, Tokyo.
涙でたー。
20歳の純粋な若者を盾にして、
その背後で逃げ回る情けない大人達。
この若者をここまで追い詰めた組織の大人達は
この先なにを信念や価値判断の基準にして
生きていくんだろうね。
自分が自分でイヤにならないのかな?
一番弱い人に罪を全部押し付けて。
上手く隠れたつもりでいても
その姿を世間はずっと見ている。
ところでこの大学には危機管理学部があるという話だけど、こんなに実践力のない所に勉強に来る学生はもういないだろうね(笑)
今日、バイトの昼休み中に散歩。
一瞬、天国に来たかと思った!
花見客というより
会社員姿の人がほとんど。
私と同じく、昼休みを過ごしにきた感じ。
弁当広げたり、花を見上げたり
散歩したりと、みな思い思いに
静かに過ごしていた。
桜の季節に来たのは初めて。
桜並木を端まで歩いていったら、
昼休みの時間を少しだけ過ぎちゃった
黄色い花はレンギョウかな?
中央区、新川公園にて。
iPhone SEで撮影
ふと気まぐれで、今月から地元の祭囃子保存会の一般向け無料講座に参加中。
お囃子のリズムを西洋の拍子で把握しようとするのは野暮ってもの。
「てんてん、つくつー」と書かれた曲を無理やり五線譜に表してみたらカオス。
2回まで普通に繰返しておきながら3回目いきなりシャッフルに移行と同時にテンポ急加速(笑)
右と左の締太鼓が別のリズムを突然たたき出す。私ぽかーん。
後から聞けばそれは玉入れという、いわばソロの部分だった。
何もかもがジェットコースターのようにスリル満点で、
飽きっぽい私でもさすがにこれは飽きそうにない。
篠笛をやってたから本当は笛を持ちたかったけど、どうやら笛はベテランさんのポジション。
笛の合図をきっかけにして場面転換するってのがたくさんあるみたい。
「アンタ、ちょっと笛もやってみるかい?」なーんて声を掛けてもらえる日がいつかは来るかな?
毎週ボランティア演奏で訪問している施設。
不定期に演奏していた時期も含めると、もう10年以上お世話になっているなぁ。
感謝状といっしょに、うしろの鉢植えの花もいただいたけど
すぐに枯らしてしまいそうで不安だ…。
【3/10追記】 花の名前はラナンキュラスと判明。
CP+を知らない人のために簡単に説明しておくと、
撮影関連の商品を扱う企業が一堂に会して、
自社製品の展示や新製品の発表をしたり、
各社それぞれが独自に写真家や雑誌編集者など
その道のプロを呼んで専門分野のわかりやすい解説(セミナー)
や自社製品の優れた点を解説してくれる場。
今年は3月2日に行き、
ドローン関連の展示や講演を中心に見た。
撮影界に新しい視点を提供したドローン。
音がうるさいのはこのままの方がいいと思う。
なぜなら、盗撮など犯罪に使われる可能性が
少しでも下がると思うから。
各社ブースそれぞれ、特色あるセミナーを開いているので目移りする。
カメラメーカーならシチュエーション別の撮影のコツや作品紹介、
アクセサリー用品のブースならプロカメラマンによる撮影デモンストレーション、
現像ソフト関連ブースでは、自分で撮影した写真を販売するための解説や売れ線写真を撮るコツ他。
写真販売サイトに関しては、私は数年前から数社に登録しているけど、
ライセンス関連等、どうしても独力だと理解が難しい面もある。
これからやる人や独力で調べる時間がない人には短時間で概要が分かり非常に役立つと思う。
最近は販売サイトにおけるスマホ写真の採用率が上がってきているので、
他の人に負けないアイデアを提供できる人にはどんどんチャンスが訪れてきた。
逆に、今まで自分の評価がぱっとしないのを機材のせいにしてきた人はもう言い訳できないだろう。
最後に余計なひとことを。
会場でちょっと辟易したのは、女性コンパニオンさんに群がるカメラ小僧(大人)たち。
さらに限定すると、コンパニオンさんがいる企業の製品などまったく興味がなく、
単に女性の写真だけが目的な奴らのこと。見ていてこっちが恥ずかしくなる。
ルール違反も多いため、最近はコンパニオンの撮影を禁止するブースも出てきているという。