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*今日のつぶやき*(8/14) いつの間にか、ブログの背景画像が表示されなくなったなぁ 敦
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ヒジョーにすがすがしい一日となった。地元の高齢者福祉施設のお祭りで屋外演奏してきました。
この施設を訪問する度にいつも逆にコチラが癒されて帰ってくるんだけど、今回はバンド演奏だったので、この感覚を演奏者みんなが共有してくれたんじゃないかなーというのがまた嬉しい!
去年の同催しではジャズをやったんだけど、今年は昭和歌謡にして歌なども入れたとこが良かったかも。また、客席と対話型のトークっていうのに今回は初挑戦してみたんだけど、それも成功だったみたい(小心者で口下手の私には心臓バクバクもんでした…)。一緒に口ずさんでくれたり、ずれているんだけど一生懸命手拍子をしてくれる人、ニコニコしたり、目をつぶったりして聴いてくれている人。
予定時間での演奏が終わって片付けていたら、スタッフさんから「今きた人が音楽を聴けると楽しみにしていらしたということなんですけど…」との情報が。見ると施設のオリジナル特製弁当を買う列がズラッとできていたので、その方々が待っている間のBGMをやろうということで再び楽器を出し、チンドン屋よろしく列を前後に練り歩きながら吹いた。他のメンバーもイスに太鼓を置いたりクラリネットやポケトラを出して合奏。
その場で合わせる非常にラフな感じがまた、リラックスした音になっていて良かった。
こんなにたくさんの人の笑顔に囲まれたのはひさびさでした。写真は後日掲載できるかも。
遠くから演奏に参加してくれたメンバーにも非常感謝!!!
オマケ: 本件とは関係ないけど、今日のニュースにでていた手つなぎラッコの映像をドゾ。究極の癒し系(笑)




置き傘はあるけど荷物が増えるのが面倒なので、大雨でない限りは大抵、濡れて帰る方を選ぶ。とはいえ雨に当たるのはやっぱり気分の良いものではない。帰りは小雨が降っていたが、今日も傘はささずに家路を急いでいた。あー、帰ったらやること一杯あるぜぃ。
すると、目の前に電動車イスに乗った初老のおばさんがいた。とても動きが遅く、追い越しがてら見るとおばさんの車イスにも傘はない。いや、あったとしても操縦で手がふさがってて差せない様子。舗道上もけっこう段差や小さな坂があったり地面が濡れてたりしてるから、かなり危なっかしい感じで運転している。
すごく気になるんだけど、何かできないのかと思うんだけど何も思い浮かばない。かける言葉が一つもでてこない。雨に濡れている気分はこの私と一緒なはずだ。なんか心が苦しい。特に手伝いは不要なのかもしれないけど、とりあえず声かけてみようか。それとも誰かが声かけないかな…
…で結局、何もしなかった。気になって何度かそっと振り返ったんだけど、何もしなかった。またか。
もし前世が存在するとしたら、私の前世はきっと社会的弱者を騙していた悪党だったんじゃないかと思う。今生では二度とそういうことができないようになっているんじゃないかな。こういう人達を見るといつも思考や体が硬直して取るべき行動を取れないからだ。自分のどこに何の抵抗が発生しているのかわからん。そういや『時計仕掛けのオレンジ』ってそんな映画じゃなかったっけ?(うろ覚え)
一方ではボランティアやってるくせにコレはオカシイよなぁ。何度こういう失敗したら殻を破ることができるんだろう。あー情けない。おばさん無事に家に帰れたかな、と思いながら家に着くなりひとしきり泣く馬鹿ここにあり。だったら一声でいいんだからかけりゃいいってのに。やっぱりつくづく変なやつだな、自分。
さーて、楽器の練習、練習っと。ちなみに上の映画の主人公って最後どうなるんだっけ?
すぐに出せる答えじゃないけど、私なりの考えをそろそろ探し始めた方がいいのかも。一番大事にしたいモノ。これまでの刹那的な姿勢のままでも楽しいけど楽しけりゃイイんだろうか。そもそも、私はなんで音楽やってんだろう?そんなことすら分からなくなっている今日このごろ。もし人類最後のたった一人の生き残りになっても私は音楽するんだろうか
他の人の考えがちょっと知りたくなった。
自分で演奏する時にしろ、誰かの生演奏や録音を聴く時にしろ、音楽に触れてどんな瞬間に喜びを感じたり、心が熱くなったりするのかきかせて欲しいなぁ…。
それにしても、テーマがあまりに漠然かつプライベートで実に頭の悪い質問者って感じ

こんなんですけど、もし何か思いついたら、何度でもコメント下さい。いつまででも待ってまーす
我到底怎麼使觀眾高漲呢? 用音樂一個人會不會任意操縱人們的感情?
1950年代の歌謡曲を続けて何時間も聴いていたら、どういうわけか突然「ドボチョン一家」というフレーズがアタマに浮かんだんだけど、なんか関係あるのか?本当にいきなり来た。脳って不思議。
早速検索したら画像があった。なつかし~!それにしてもこんなに方言バリバリだったとは(^^;)。どこまで理解してたんだろう、アタシ。完全に子供に戻って観てしまった
ちなみに原題は"Groovie Goolies"というらしい。こっちがそのオリジナル版。でも説明にはInterludeと書いてあるからオープニング曲じゃなく幕間で使われてるシーンなのか?どうやらオープニングはコッチらしい。
でも、やっぱドボチョンドロドロ、じゃないとね!
見てた人いますか?
子供時代の未来のイメージというと、私の場合は部屋のテレビ画面で欲しい商品を触れば、壁の一部がスライドしてそこから実物が出てくるという図だった。実にうらやましく思った記憶があるけど、21世紀はすでに宅配時代、現実に画面タッチや電話1つで世界中から商品が手にはいるわけで。
確かに「モノ」は高速移動するようになったけど、じゃ「ヒト」自身はどうか?ってぇと相変わらず目の前の道程をてくてく歩くしかない(^^;)。前の人も後ろの人も、道の反対側の人もみんな荷物を右手や左手にぶらさげながら、同様にてくてく。個体による速度の違いはほとんどみられない。乗り物にのっても、所詮は目に見える移動。「空中歩道を通ってきたよ」なんて話は聞かないし、異次元を通るとか、どこかの空間なり時間なりを跳び越すなどのショートカットは今のところ見当たらない。この辺は、昔みた未来のイメージにまったく近づいていない。
将来、人も瞬間移動するようになる見込みはあるのかな?あるとしたら、どんな機関が開発担当するのが効率的だろう。地上3メートル以上の空間をもっと有効利用できないものか

また実現に際しては何かリスクも発生するのかな?たとえば、人間と携帯している物(服とか)が別々に到着してしまうとか、歳を何倍も多く取ってしまうとか(^^;)
今日も帰り道が面倒だなぁ、なんて思いながら、ふとそんなことを空想してしまった。
<追記 2007.03.17>
空飛ぶ方法 - 仮説1
ダイビングしたことのある人なら、呼吸で自分の肺に入れる空気量を調節することで水中をまるで空飛ぶように自在に動ける自由さを知っているはず。つまり、空気より遥かに軽くしかも体積の極めて小さい気体なり物質があれば、ダイビングの酸素ボンベと同様に地表移動用の風船ボンベ(?)として浮力を得られる!
ただし移動中は大気中にばらまくことになるので、環境に優しい物質でないとまずい。また、操作方法を誤ると車道に墜落して危険なので、携帯には免許が必要となろう。そんな物質、もう見つかってたりします?
おもしろいページみつけた。このページの情報によれば…、
「水の比重=1≒ヒト」 なので水中で浮くが、空気中で浮くには空気と同じ比重にすればよいと。ただし
「空気の比重=水の約800分の1」 なので、ヒトは体積を変えず800分の1軽くする(または重さを変えず大きさを800倍にする)必要があると。気球のように軽い気体を使いヒトの比重を800分の1にすると。
こっちのページも面白い。具体的な気体名を考察してて、より現実的(笑)。ちなみに私にはほとんど理解できてません(^^;)
空飛ぶ方法 - 仮説2
地球の環境が今よりさらに悪化し、地表は空気より何倍も比重の大きいガスで覆われたとする。もちろん太陽の光も透過してくることのできない暗い地表。ヒトが移動するには酸素ボンベの携帯が必須。まるで数百年前に人類が海へもぐる際にやっていたのと同じように…
そんな世の中になるぐらいなら、地道にてくてく歩く方を選びますけどね(^^;)
右欄のピンクのPlayerに幼稚な演奏を2曲追加しました。
それにしても、音質の加工法が分からんのーっ
。ってもうコレ言うの100回目、成長してないー。演奏自体はどういじっても上手くはならないのであきらめますが、音質はもうちょっと作れないかしらん。今日は朝からもう12時間近くイコライザーやらエフェクターやら動かしてんだけど、結局なにがなんだか分からなくなってくるだけで、元の音源より良くなってるのかどうかも判断できない状態…orz
音質加工に詳しい方、どうかご一報くだされたし。
特に、下手な演奏をちょっとでも上手く聴こえさせるワザ(^^;)を教えて欲しいぃぃぃ
!
え…そんな方法ないって?
特定のソフトの使い方ではなく、もっと基本的な「これをこうしたい場合はコレの値をどっち側に増やす」とかそういうやつ…。レッスン受講と思ってお礼はさせていただきます。マジマジ。参考書情報でも助かります。
今日はもう発狂寸前。もー切実な叫び
あまりに可愛かったので、しばし観察。
右上の黄色は一番働き者で、穴掘りに地ならし、ショベルを空高く伸ばして作業したりとオールマイティ。
隣の橙色は画面上方の山の土砂を左の山へと運ぶ。
その左の水色は、橙色が運んできた山の中から固体を分別して2つの山に分けているらしい。
真中のデッカイ橙色は水溜りにぶつかってずっと悩んでいる。たまに動き出すと、水溜りとは関係ない地ならし。
右下の黄色は動きが一番軽やかで活動面積も広く、前後左右にクルクル移動してせっせと地ならし。
その左隣の黄色はどうやら新入りらしく、目の前の瓦礫の山から石や鉄くずを拾っては 「同じ山に」 戻している。
左下の水色と黄色は完全に昼寝中。
なんでパワーショベルが可愛いと感じるのか。まず、動きが極めてたどたどしいこと!一心不乱に働くかと思えばふと微動だにしなくなる。首が下に折れた形だから一生懸命なように見えるんだな。全員バラバラに動いていること(人間ぽい)。
ちなみに街中で動物の着ぐるみとか見ても、中に人間がいることは本気で忘れてる。手を振ってくれたり、通行人に愛嬌をふりまいていると気になってしょうがない。でもって、なんか泣きそうになる。
テレビを見ているとたまに目撃するこのキャラクター、いったいナニモノなのかずっと気になってたんだけど、ようやく公式ページ発見。
さっき、教育テレビでアニメーション『冬のどーもくん』てのをやってたので、たまたま見てたら泣いた~。感動して写真とってたら、ラストの話が分からなくなった(ToT) やっぱり話には最後まで集中しよう。写真はラストの様子(TV画面の写真てまずいのかな?)
もっと見たいんだけどなー不定期なのかなー。明日の朝もやるみたい。
子供向け番組だーい好き!子供はニガテだけど。ちなみに、ニャンちゅうワールドも好き!
他にも子供向け番組でこんなの見てるよって方は、是非おしえてください(笑)
参加してきた。昨晩のプレイヤー50名以上、5時間半にわたる衝撃の夢舞台でありました
。超満員の会場の熱気はすごいし、ステージに上がるプレイヤーは誰も皆すっごく楽しんでるし、自分の演奏中はこれまた体がゾクゾクするような至福の喜びを感じたし、でずっと顔がゆるみっぱなしの夜だった
。サックスでの参戦を快く受け容れて下さった主催の方々、共演の皆様、オーディエンス、ほんと感謝です!
音楽に限らず何でもそうなんだけど、やっぱり「好きなこと」をやれるのって人生最高の幸せだよねぇ。勉強のために苦手な分野をやるのも必要なんだけど、好きなことから得られる喜びや快感って、他のことからじゃ決して得られない感覚だからなぁ。その感覚に久々に触れてしまった、あーやばい、キモチいー