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サックス 敦

*今日のつぶやき*(8/14) いつの間にか、ブログの背景画像が表示されなくなったなぁ 敦

お客さんは私の大事な宝物! またまた感動したぁ~

今日は品川でE1ビッグバンドとしての演奏。大勢の出演者の中にまじって無難に1日が終わろうとしていたが、ラストの曲Spainが始まる前になって、司会のポンポコさんが「次はSpainですが、これはお客様からリクエストをいただきました」と切り出し内容を読みあげ始めた。エピソードは、とあるバンドの話だった。バンド名は言わなかったがそこにはまぎれもなくありんこのりんこの去年のステージのことが書かれてあった…。

…去年の夏、品川の野外ステージでありんこのりんこの演奏をした時のこと。最後の曲Spainの途中で突然のどしゃぶりとなり、機材が濡れないように走り回るスタッフ。みるみるうちにカラッポになる客席。でも何よりも私たちは、屋根の下に避難しつつも、まだ私たちを遠くから見守り続けているほんの一握りのお客さん達に感動したのだった…1人でも残って下さる方が居る限りは続けようと思い、結局最後まで演奏した。

あぁ、あのとき最後まで聴いて下さっていた方がコレを書いてくれたのか…!見ず知らずの方が、あの日のことをこうして覚えていてくれて、しかも元気がでたと…と思ったらもう、じーん…。とひたる間もなく今日のE1ビッグバンドでのSpainが始まり、あふれてくる涙と鼻水を途中で何度も服になすりつける。周りの共演者は、この短い時間で私の感情が一変していたことは全く知らない。私が突然ここで泣きだしたら、みんなには意味が分からない。

本番中はかろうじて持ちこたえ無事終了したけど、片づけを始めたらもうダメ。あっという間に号泣モードに突入したので(ToT)共演者の方々への挨拶もせず控え室へ突進、そのまま出てこれず。しばらくしてからマスクで顔を覆い電車で家路についたが、電車が止まろうが涙は止まってくれん。とにかく嬉しくて、そしてありがたくて。音楽やっててホントに良かった。この世に生まれてきて良かった。忘れられない1日になりました。そういえば今日の終了後、全員起立して客席にお辞儀をしたときに、中央の席で最後まで私を暖かい笑顔で見守ってくださっていたお客さんがいた。違うかもしれないけど、もしや…
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プチ金縛り?

昨晩、生まれて初めて金縛りらしきものを経験した。ライブ会場でリハをしている夢を見ていたら突然手の指先のマットレスがブルブルッと振動した。「来たか?」と(初めてのクセに)思った瞬間、体が動かなくなった。おぉー、すげー。耳元ではバリバリバリッ、と大きな音がしている。普段はオカルト的なものを信じないくせに、こういう時はなぜかとっさに「来るなー、出て行け~っ!」と凄いけんまくで怒鳴っていたりする。30秒ほどで解けた。
きっと風邪のせいか、手がしびれてたんだろうなぁ。バリバリいう音は筋肉がこわばる音かな。ただ、解けた後も寒気が走るし少々怖かったので、なぜか勝手に自己反省をはじめて、「もうやめてくれよ、携帯ゲームやめるからぁ」とわけの分からぬ誓いをする。その後は何もなく朝が来たが、携帯のゲームは即刻削除した(^^;)

オルフェとチャップリン

今日は映画を2本みた。1本目が『黒いオルフェ』。この映画はもう説明不要でしょう…、朝っぱらから泣けた~。子供の頃からずっと気になっていたのに、実際に観たのは初。何で今まで観なかったのか自分でも不思議だけど、今思うとこの歳になってしかもこのタイミングで観たからこそ、意味があったのかも。残酷なほど現実的で、でもどこか幻想のような物語。それを激しいサンバのリズムと、ボサノバの悲しげな響きで紡いでいる。観終わった後も余韻が残る…。ボサノバってボソボソした歌い方で地味だなぁと思ってたけど、こうして映画で聴くとそれが歌詞にはピッタリだったんだなぁ。力強く張り上げるような歌い方は似合わないな。
ちなみに、個人的にブラジルには昔からかすかな縁を感じているので、死ぬまでに一度は訪れるんじゃないかという予感がしている。

2本目は『モダン・タイムス』。そう、チャップリンの作品。子供の頃にTV放送で観ていたが、大人になってまともに観たのはこれが初めて。チャップリンとかMr. Beansとかドリフとか、こういう種の笑いってスキだなぁ。最近の漫才界主体のネタはウルサイだけでちっとも笑えない私デス。古いのかな。チャップリンの笑いは、おかしいだけじゃなくてなんか泣けるー。チャップリンの笑顔が慈悲に溢れているというか。『モダン・タイムス』のラストシーンで、悲しんでいるヒロインを元気づけようとチャップリンが「Smile...」と呼びかけ微笑む、その表情に泣けた~。そしてバックに流れる曲は「Smile」。作曲はチャップリン本人。

明日は、この2本の映画から1曲ずつ、演奏してきまーす。どちらも何度となく演奏してきた曲だけど、また新たなイメージが見えたカナ。それを演奏に表現する力のない自分が歯がゆいが(^^;)

「母の日」に唄う

今日は老人ホーム訪問第三弾。母の日なので「母」にちなんだ歌を合唱し、私はピアノで伴奏。今回は特別擁護の棟ということで、認知症の方々なども多くいらっしゃる。
サックスはまたまたオマケで披露。アカペラで吹くと自分の音がよーく聴こえる。恥ずかしーなんて今さら言ってる場合ぢゃないのだ。目を閉じて吹く癖があるが、ホームではひとりひとりの皆さんと目を合わせながら吹くよう心掛けている。皆さんの耳に痛い音になっていないか、心地よく響いていればいいが、と願いながら吹いた。万が一にでも私のこの音が届いてくれたらいい…。入所者の娘さんが書いた手紙が読み上げられると、まだ学生のように若いスタッフ達は車椅子の上で身体も表情もまったく動かないその「母」を見守りながら思わず涙ぐんでいた。ホーム全体が文字通り家族のように感じられた。

ガメラがウチにやって来た!

gamera.jpg昨日は中野ブロードウェイに行く。こんな場所があったとは。ガラスケースにズラッとフィギュア陳列。独特の雰囲気に気後れして初めは遠くから眺めていたけど、一歩店内に入れば端から端まで見ずにはいられない。陳列の仕方が何とも可愛いんだなー。同じ背丈のミニフィギュアはヒーローも怪獣も仲良く並んで、それぞれお得意ポーズを決めてるし、大きな怪獣フィギュアは何体かまとまって、鍋パーティのミニチュアを囲んでいる。その周りにはやはりミニチュアの酒瓶が散乱してたりして、宴もたけなわ。家電や日用雑貨のミニチュアも各種あり博物館を訪れているような充実感。フィギュアには興味ないハズが、ブロードウェイを後にする頃にはナゼか荷物が増えていた(しかも、セット買い…)。

ところで担当楽器によって性格に傾向がある気がするのは私だけ?勝手な印象だがgtさん=保護者系、key=インテリ系、b=シャイ系、ds=天真爛漫系、そしてsaxは…身勝手系?おいしいとこだけ持ってくよねー、ですかさず逃げる(^^;)

子供が世界を広げてゆく

昨日の昼は、約15年振りの再会となる学生時代の友人kenさんご夫婦を訪問。バーベキューパーティってことで、広い庭にたくさんの料理と酒、大人に子供。

たまたま楽器を持っていた私も、演奏リクエストを受けましたよ!さて、伴奏もないし何を吹こうかな~と思っていたら、最初のリクエストが「あんぱんまん!」。ん~ゴメン、それ知らない。「古時計!」 あ、サビってどんなだっけ?ちょっとみんなで歌ってくれる?というと親子みんなで歌いだす。それに合わせて私も一緒に吹き始めた。そんな感じで5、6曲大合唱。しめは「ドレミのうた」。帰る時間が来て楽器を片付けていると、子供たちからまだリクエストが。「お花のうた、やってぇ」「ありさんのうた~」。子供の苦手な私の周りに子供が集まってくれる、嬉しい奇跡。音楽ってこういうことができるんだなぁ、と思った。最近、こういう体験がたて続けに訪れるのはやはり何か意味があるのか。

心が疲れると、ヒトは昔を思い出すのかな

uk.jpgサックスという楽器をやっていると、「やはりjazzですか?」と聞かれる事が多い。実際、この楽器で上達するには参考録音がどうしてもjazzに多い。しかし、自分の魂がホントに気持ちイイと感じる音楽を改めて考え直してみると、なんだかずいぶん遠回りしてたことに気づく。

昨日たまたま、プレイヤーに入っていたPet Shop Boysを聴いたら、感覚があっという間に学生時代に戻り、結局一晩中聴いてしまった。実に気持ちイイ。久々の感覚。私が彼らをよく聴いてたのは、運転免許を取りたてで毎晩1人ドライブをしていた頃。特にRentという曲がお気に入りだった(歌詞の内容はちょっとアレなんだけど…)。車窓の眺めはなぜか英国の片田舎。というのは私が免許を取ったのは英国でして。当時は写真にも凝っていて、愛車で出かけては景色やヒトや物や何でもかんでも撮った。この写真もそう。
時は流れデジカメの時代になり、もうサッパリついていってませんが…。

今朝の一枚: ヘロヘロな私の面前に、清清しく咲く花一輪

flowersweet.jpg昨日は外国人の方2名とスタジオセッション。dsとgtさん。まずdsが単純なビートをループし、
そこにgtがコードをかぶせ、私が一番上に乗っかる、ということだったが、
いざdsが始まってみると、ん?ナニナニもしかして変拍子?イキナリかい!
超複雑ビートで、完全に目くらましを受けた。のだが、冷静になってきたらなぁ~んだ、
規則的にリズムがもたったり走ったりしてリズムキープできてないだけなのでした。
まぁ一応納得し次のgtがどういう手で来るのか待っていると…。ぬぬぬ?カッティングもせず
いきなりソロから入るか?しかも低音弾きで。や、やるなぁ。
でよく見てみると、どうやらコードが押さえられないだけのようでした(^^;)。ずっと単音弾きかい!
その上にどうやってsaxで乗れと…。こんな調子で、2時間のセッションはある意味プログレッシブなサウンドでした。もはや理解不能っす。

ワンコロって純粋だなぁ

さっき散歩中の知らない犬がワタシに気づいて、短いシッポをちぎれんばかりに振ってくれた。そしてニコニコ笑って何度も駆け寄ろうとしてくれた!幸せ~。包容力が過激に欠如している私、人や子供一般の世話は言うまでもなく犬や動物や植物の面倒をみるのも苦手。動物は嫌いじゃないけど怖くて、犬と目が合えば必ず吠えられるパターン(「ウチの犬ぜったい吠えないから大丈夫。」という犬に何度吠えられたことか…)。そんなわけで、犬がワタシを見て喜んだってのはワタシにとって大事件なのだ。

しかし近寄って頭をなでてやることができなかったのはまだまだワタシのワタシたる所以。飼い主への照れもあって、ワンコロのように素直には気持ちを表現できなかった。ご近所にお住まいかな?また会おうね。

頑張れ、ガメラ!

Yahooにアクセスするたびにカメの可愛い顔が気になっていたので、現在Yahooで無料公開している『ガメラ対深海怪獣ジグラ』をたったいま観た。2分ぐらいのダイジェスト版かと思ってクリックしたのだが、終わったら1時間半経っていた。ガメラかわいかった~(^^)。着地がブキッチョで痛そうだけど…。映画もワタシには楽しめて、もうすっかりガメラのファン。ガメラは子供の味方だぞ~!
で、その後に『小さき勇者たち~ガメラ~予告編』も観た。ほんの2分の映像で涙がでた。予告編を続けてもう一度みた。さらに涙がボロボロでた。ヤバイ。これみにいったら、映画館から出られなくなる。でも行かなきゃ…困ったなぁ。ガメラの映画館からサングラスにマスク姿で出てくる人がいたら、それはきっとワタシです。

Charlie Hunterトリオ

今日はCharlie Hunterトリオを観た。このお方はギターにベース弦を張り8弦にした楽器1本でgtとbを1人で演奏するが、ワタシの目当てはsaxさん。バンドの音は、ん~最高にカッコイイのと、ものすごく嫌いが同居していた…しかも比率はカッコイイ:嫌い=1:4。イイとこは最高にヨカッタんだがなぁ。ちなみにsax担当のJohn Ellisはというとsaxとバスクラ、にとどまらずkeyを弾きながらピアニカを吹いて1人ユニゾンし、しかもパーカスまでやる。残るDerrek Phillipsはバスドラをキックしながらタンバリンをバチ打ち。みんなサスガに忙しすぎ!? きっと兼業がとても好きなのか、バンドの人数増やすのがよっぽど嫌かのどちらかだろう。

昨日は先週紹介した「幼稚園」バンドこと、ギターさんのバンドに参加(ココでは以後しばらく「幼稚園」と呼ばせてもらおう。理屈抜きで遊べる場所ってことで)。当園で唯一の大人であるギターさんが「ドラムとベースで4バースやって。」と合図したら、ドラム君ちょっと考えてから「4バースって16拍のこと?」。ワタシには新鮮な数え方だったなぁ。またまた今週もストレス発散したぞー。
昼は大学時代の友人T子と久々ランチ。彼女も手芸や料理等手作りの達人で、今は刺繍にハマっているらしい。いかにも白金マダムといった上品で清楚なイメージのT子だが中学時代はブラスバンドでsax担当というから驚く。中・高時代のワタシはバスケと剣道をやっててバンドとは無縁。人生どこでどうなるやら、一時も気が抜けないネ~。

まぶしい朝日に透ける色

flowerviolet.jpg tsubaki.jpgおっ七五調だぞ
根據一本書、增加集中的有些方法。『把ESP卡片扣起來和不動地凝視它、然後猜一猜它的符號。如果說對起來、那意味我的集中變得強。其它是、懸掛二雙筷子從天花板、集中注意力在兩者中一雙上凝視想著「移動、移動」。如果它移動另一雙不動、那意味我移動了它以我自己的能量。這種力量可能學會以訓練情況、有各種各樣的方式。採取那些適合我和使它們日常的習慣。』例如每天我猜測辦公室的進口是開還是關。目前我的推測大概四分之三擊中。還有,下雨了我每次就想「停,停」。自古以來我的推測大概百發百中。

「大切なのは自信があるかないかではなく、自分の持つ力をどれだけ尽くせるか」

…だって。( ..)φ こういう事ってついつい忘れがちだねー。大事なチャンスを前にした時はなおさら。引き続き読書中。
上杉謙信の辞世の句を載せておこう。

『四十九年 一睡夢 一期栄華 一盃酒』
『極楽も 地獄もさきは 有明の 月の心に かかる雲なし』

「自分の『感じたこと』に忠実に行動していますか?」

最近読んだ本にそう書いてあった。ハッとするなぁ。もちろん、これは身勝手に行動してもイイという話ではない。自分にウソをついていないか、という事。
根據今天看的書: 『對你當上專家是不是真正地必要的? 你真正地需要吃以音樂? 在中途放棄音樂的人有無數,因為他們認識到怎麼繼續努力也不可能當上專家。再一次想吧,只要高興就好,對不對?』